【WL1100】生物学2 2単位目

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    資料紹介

    2013年度 WL1100 生物学2 2単位目 「1、細胞分化について「遺伝子」という言葉を使って論ぜよ。 2、個人のゲノムの情報が明らかになることが、私達の生活に与える影響について論ぜよ。 3、多くの生物種のゲノムの情報が明らかなることが、生物化学諸領域に与える影響について論ぜよ。」

    使用教科書:『生物科学入門 三訂版』 石川 統著(裳華房)

    講評
    よく書けています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     1,1つの受精卵から多種多様な細胞に変化することを分化といい、細胞分化の過程を経て生物(ヒト)となるのである。
     細胞の機能がさまざまに異なるのは、その細胞の合成するタンパク質が異なるからである。形の異なる細胞はたいていその機能も異なり、その差はタンパク質の差に求められる。目のレンズと肝臓では機能も形もまったく違っており、細胞を合成するタンパク質も異なる。一般に特殊な機能をもつ細胞は、分化の進んだ細胞であるといわれ、この特殊な機能をもつ細胞に変化する過程を細胞分化という。
    細胞分化で発生した細胞には、限られた種類のタンパク質を多量に合成する傾向がある。タンパク質の合成にはその設計図である遺伝子が必要であり、細胞によって合成するタンパク質が違うのは、もっている遺伝子が違うからである。ウマカイチュウの染色体削減やタマバエの染色体放棄の現象より細胞分化は不可逆な過程であると考えられたが、植物細胞は分化した単一細胞からでも植物全体をつくる潜在能力(分化全能性)をもっている。さらに、動物細胞から核を取り出して他の細胞へ移植した実験では、親の遺伝情報をそのままもったクローンガエルが生まれたのであ..

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