日本大学 基礎化学実験 官能基の定性分析

会員1,080円 | 非会員1,296円
ダウンロード カートに入れる
ページ数15
閲覧数1,102
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    H26年度の基礎化学実験 官能基の定性分析についての実験レポートです。結果は人それぞれですので、実験手順、考察、設問などを参考にしてください。実験手順に関しては、大学院生のサポートもあり、完成度の高い出来となっております。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【目的】
    有機化合物の定性分析を行い、それぞれの試験方法で検出する有機化合物の特性を考察すること。
    【原理】
     過マンガン酸カリウム液を滴下した後、試料中に二重結合があれば脱色して褐色液となり、二酸化マンガンが沈殿する。
    硝酸セリウム試験による反応は鋭敏ではないが、ほとんど全てのアルコールが陽性を示す。Ceは酸化作用があるため、第1級、第2級アルコールは酸化されて脱色するものがある。フェノール、エノールおよびアミンは赤色または黒褐色の呈色または沈殿物を生じ障害となる*1
     フェノールの水溶液に塩化鉄溶液を加えると呈色する。試薬の過剰、酸、アルカリまたはエタノールの添加により色が消える、または変色することがある。この反応は鉄イオンの水和分子にフェノールが置換し、鉄イオンの影響を受けて酸性をましたフェノールからプロトンを失って錯塩を作ると考えられている。*2
     この反応はほぼ全てのフェノールが呈色するが、多くのフェノールカルボン酸と位置の障害を受けたフェノールは呈色しないものがある。
     Tollens試験は銀鏡反応である。アルデヒド類はアンモニア性銀液を還元して試験管の内壁に銀鏡を生ずる。..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。