【2015年】 明星大学 児童心理学 PB2090 1単位目 合格レポート

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    2015年の合格レポートです。
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    乳児にとって母親は、乳児の要求の充足、愛着の形成、知覚、認知機能、社会行動など発達全般において非常に大きな存在である。言い換えると、母親は乳児の健やかな成長を実現するための不可欠な条件であり、この乳児と母親の親密な関係は必要不可欠である。本課題では、乳児と母親の結びつきの形成による子どもの発達全般の関連性を、これまでの学術的な研究発表を基に説明していく。この関連性を概観するにあたり、まず愛着の形成要因、そして形成過程を述べていく。
    乳児と母親との結びつきを説明する上で、愛着(アタッチメント)は重要な鍵である。愛着とは、乳幼児が母親など特定の人との関係に形成する情愛的な結びつきのことである。
    そして、乳幼児が選択的にその人に接近することを強く求める行動を愛着行動と呼ぶ。この結びつきの形成要因に対する近年の考え方は、以前と少し異なってきている。以前は、日常の乳児の空腹や渇き、おむつの不快などの生理的要求に対して母親が解消してくることで、乳児は母親を識別し、母親が不快を解消し快をもたらす人であると学習する。このことが、愛着を形成する要因だと考えられていた。だが近年では、様々な実験の結果により..

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