【東洋大学 通信教育 2015 】国語科教育論 単位認定試験論文

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数16
閲覧数141
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    A判定論文です。「『中学校指導要領』『高等学校指導要領』を読み、目指すべき国語科の教育内容と留意事項をを書きなさい」という内容だったと記憶しています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (一)現行学習指導要領の要旨
     一九九八年版の学習指導要領(以下、指導要領)は、「ゆとり教育」として知られたが、児童・生徒の学力低下を懸念する声を巻き起こし、大きな批判を浴びることとなった。
     特に二〇〇三年に行われたOECD生徒の学力到達度評価(PI SA 2003)の結果が発表されると、学力低下に対する議論は一層高まった。国語教育に関わる分野では、読解力の分野で日本は八位から一四位に順位を落とし、国語教育界にも大きな衝撃を与えた。
    このような流れから文部科学省は二〇〇五年、中教審に対し、国の教育課程の基準を見直すよう要請し、二〇〇八年(高等学校版は二〇〇九年)現行指導要領の告示が行われた。
    文部科学省によれば、今回の指導要領のポイントは「教育基本法改正等で明確になった教育の理念を踏まえ、『生きる力』を育成」「知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランスを重視」「道徳教育や体育などの充実により、豊かな心や健やかな体を育成」の三つである。
    これらからは、価値観の多様化した社会を、いかに有意義に生きるか、という実践的教養を身につけさせようという狙いが見てとれる。
    このような..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。