精神医学 第2回提出課題1 診断を進めていく上での重要ポイント

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    第2回提出 課題1 
    「統合失調症の診断を進めていく上での重要なポイント」
    統合失調症の診断は、診断基準をベースに行われる。診断基準としては、「ICD-10」と、「DSM-IV」の2つが主に使われている。DSM-IVの診断基準では、陽性症状または陰性症状が2つ以上みられ、認知機能障害による社会的・職業的機能の低下を含めた状態が6カ月間持続している場合に、統合失調症が疑われる。
    この他にも、生育歴、既往歴、家族歴などの情報も診断には欠かすことはできないポイントである。
    統合失調症の特徴的症状として、妄想・幻覚・まとまりのない会話・ひどくまとまりのない、または緊張病性の行動・陰性症状すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如がみられる。統合失調症の症状は大きく分けて、幻覚や妄想などの「陽性症状」、意欲の低下などの「陰性症状」、臨機応変に対応しにくい「認知機能障害」がある。
    幻覚や妄想などの「陽性症状」は、統合失調症を特徴づける代表的な症状といえる。幻覚とは、実際にはないものをあるように感じること。視覚や聴覚、嗅覚、触覚などさまざまな感覚で現れる。なかでももっとも多くみられるのが、実..

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