ミュラー・リヤーの錯視の検証

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数625
ダウンロード数12
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    平成26年12月13日放送大学F学習センターで行われた心理学実験1の課題レポートです。合格判定をもらっています。是非参考にしてみてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ミュラー・リヤーの錯視
    1 問題と目的
      図1の矢羽を見て欲しい。外向きの矢羽 
    は主線が長く見え、内向きの矢羽は主線が
    短く見える。この2本の主線は実は同じ長 
    さである。
      これは俗に言う“目の錯覚”であるが、
    心理学では“錯視”と呼び、平面図形の長
    さ・大きさ・方向・角度といった幾何学的関係が、客観的関係とは著しく異なって見え
    る現象を幾何学的錯視と呼んでいる。それらの錯視の中から今回は図1“ミュラー・リ
    ヤー錯視”を取り上げる。
     図形条件と錯視量との関係について述べておこう。まず、矢羽の長さの影響については、一般に、斜線が長くなるとともに、錯視量は山型状に変化するという結果が得られている(Heymans,1986)。斜線の角度の影響については今井(1969)によれば、Lewis(1909)の実験では、錯視量が角度の増加とともに単調に減少した。
    本研究では女性1名に対し、ミュラー・リヤー錯視図を用いて調整法により錯視量を測定し、図形条件(矢羽の長さ、鋏角)と錯視量の関係性を及び最大値をとる条件を調べることを目的とする。更に上昇系列、下降系列による錯視量の違い、標準刺激と比較..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。