【日大通信】 生徒指導・進路指導論 合格レポート 【平成27・28年度】

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    【課題】学校における本来の進路指導の意義・目的、それを達成するために行われる指導の領域を述べるとともに、最近キャリア教育およびそれの中核をなす本来の進路指導の必要性を高めている背景・要因を論じなさい。
    【キーワード】ガイダンス、生き方の指導、キャリア、キャリア発達、モラトリアム
    【本文】昭和58年に出された「進路指導の手引き-高等学校ホームルーム担任編」によると、進路指導とは、生徒一人ひとりが自分の将来の生き方への関心を深め、自分の能力・適正等の発見と開発に努め、進路の世界への知見を広く、かつ深いものとし、やがて自分の将来への展望を持ち、進路の選択・計画をし、卒業後の生活によりよく適応し、社会的・職業的自己実現を達成していくことに必要な生徒の自己指導能力の伸長を目指す、教師の計画的、組織的、継続的な指導、援助の過程とある。
     確かに、卒業直後の進路が将来の社会生活に影響することは事実である。そのため、入学試験や職業試験に合格させることに重点を置き、生徒一人ひとりが主体的に将来を切り開き、社会参画するための力の育成に関しては不十分であった。しかし、長期的な展望との関連を十分に検討せずに進学や就職をすることが、後の不適応や無気力を引き起こすこととなり得ることも事実であるといえる。……

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    【課題】学校における本来の進路指導の意義・目的、それを達成するために行われる指導の領域を述べるとともに、最近キャリア教育およびそれの中核をなす本来の進路指導の必要性を高めている背景・要因を論じなさい。
    【キーワード】ガイダンス、生き方の指導、キャリア、キャリア発達、モラトリアム
    昭和58年に出された「進路指導の手引き-高等学校ホームルーム担任編」によると、進路指導とは、生徒一人ひとりが自分の将来の生き方への関心を深め、自分の能力・適正等の発見と開発に努め、進路の世界への知見を広く、かつ深いものとし、やがて自分の将来への展望を持ち、進路の選択・計画をし、卒業後の生活によりよく適応し、社会的・職業的自己実現を達成していくことに必要な生徒の自己指導能力の伸長を目指す、教師の計画的、組織的、継続的な指導、援助の過程とある。
     確かに、卒業直後の進路が将来の社会生活に影響することは事実である。そのため、入学試験や職業試験に合格させることに重点を置き、生徒一人ひとりが主体的に将来を切り開き、社会参画するための力の育成に関しては不十分であった。しかし、長期的な展望との関連を十分に検討せずに進学や就職..

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