慶應法学部(通信)合格レポート『西洋外交史』

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    資料紹介

    西洋における外交の変容について論じています。
    とりわけ戦後における外交を多角的な点から論じます。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ■西洋外交史
    はじめに
     本レポートでは第二次世界大戦後において外交がどのように変質していったのかを論じる。そのために第一章では、まず第二次世界大戦にいたるまでの外交の特質を簡単にまとめ、これが戦後の外交に対しどのような影響を与えたのかを示したい。第二章で戦後外交の変容を、イデオロギー外交の変質という観点から、歴史に即しつつ、論じていく。また第三章では、戦後外交の変容を、個別・具体的な観点――外交アジェンダ、外交制度、情報技術の三点――から論じていく。
     そして最後に、外交の多様化こそ戦後外交の大きな変質であるという結論に達したい。
    第一章 第2次世界大戦までの外交
    ■旧外交時代
     いわゆる古来から行われてきた外交が成熟し、『旧外交』というひとつの類型として捉えられるようになったのは、19世紀に入ってからである。この時代の外交の特質は、〈秘密外交〉と〈宮廷外交〉に代表される。すなわち、宮廷および貴族階級という非公開的な世界において、駐在大使のごとき職業外務官が行う外交である。
     この時代の外交において重視されたのは〈勢力均衡〉であった。勢力均衡とは、「各国の利益と国力の分析に基づいて自..

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