グリニャール反応

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    有機化学の実験レポートです。成績評価はSです。

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    目的
    ブロモベンゼンからグリニャール試薬である臭化フェニルマグネシウムを調整し、これを用いてトリフェニルメタノールを合成する。
    原理
    -ロータリーエバポレーター-1)
    ロータリーエバポレーターとは溶液を濃縮する装置である。蒸留には減圧蒸留と常圧蒸留があり、ロータリーエバポレーターは減圧蒸留を用いている。この機器の利点としては
    フラスコを回転させることにより、フラスコ内壁に薄い膜を形成することにより、蒸発の効率がよくなり、迅速な溶媒除去が行えることである。
    -Grignard反応と反応剤(2)-
    グリニャール反応とは求核的付加反応のひとつである。この反応で用いられる求核剤のことをグリニャール反応剤という。グリニャール反応剤は無水エーテル中(あるいは、ジオキサン、ジメトキシエタンなどのエーテル類)中で容易に生成できる。グリニャール試薬の反応は通常以下の簡単な式で表される。
    R-Br + Mg → R-Mg-Br
    しかしながら、実際の反応機構はもっと複雑であり、諸説ある。グリニャール試薬はエーテル中で次のような平衡状態(シュレンク平衡)にあるといわれている。
    2R-Mg-Br ⇆ R-Mg-..

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