教育の原理(2分冊) 教育関係の変容

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    資料紹介

    玉川大学の通信レポート【A判定】
    全くの素人が独学で書いたものなので、簡単な内容となっております。どうぞ、参考用にご覧下さい。

    ―教員コメントー
     あなたは、コールマンレポートにもとづいて積極的学校論が推進されたこと、その結果としてどのようなことがおこったか、明らかにされています。さらに第二回のコールマンレポートが社会に影響を与えたこともキチンと述べておられます。さらに新自由主義、文化資本の役割も確認せねばなりません。あなたの意見は筋の通った良い小論です。

    ―内容―
     前近代社会の封建制度から国民国家へと変貌を遂げた近代社会と共に学校制度も大きく変化した。旧教育は、その時代背景・人間観・教育思想によって国家的統一性がなく絶対君主制・体罰制・注入的教育や限られた人達しか学校教育が施されていなかったり、家庭内教育が主流だったりした。…

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    前近代社会の封建制度から国民国家へと変貌を遂げた近代社会と共に学校制度も大きく変化した。旧教育は、その時代背景・人間観・教育思想によって国家的統一性がなく絶対君主制・体罰制・注入的教育や限られた人達しか学校教育が施されていなかったり、家庭内教育が主流だったりした。しかし、今日の公教育制度は「すべての人々に就学の機会を等しく保障し、国家規模で規格化された学校に通うことが可能」(教科書P 104)となったために、法律で定められた年齢の児童は義務教育が課せられ、定められた教育が施されている。
     公教育には、一個人を尊重し一人ひとりの個性を高める教育を施す「人間形成」と、公民的性格を尊重し均一的な教育法である「公民的義務」の二つの教育目的がある。この二つの教育目的は、教育に対して積極的な姿勢から消極的な姿勢へと変化をしていくのだが、これらの変容過程を展開し述べていく。
     第二次世界大戦後から教育改革が始まり、アメリカでは1960年代から経済的復興が背景に公民権運動が行われ、公民権法や初等・中等教育法が制定された。そして、身分差別なく誰でも教育が受けられるようにする積極行動(affirmativ..

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