算数科指導法(1分冊)算数教育の歴史・算数的活動

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    玉川大学の通信レポート【B判定】
    全くの素人が独学で書いたものなので、簡単な内容となっております。どうぞ、参考用にご覧下さい。

    ー内容ー
     1、算数教育の歴史を明治時代の学制発布から現在まで考察し、我が国の算数教育における重点がどのように変わってきたのか述べていく。
     2、算数的活動を通して思考力・判断力・表現力を高めるためにはどんな指導をすると良いのか、指導上の留意点にも触れながら具体的に述べていく。

    ー教員コメントー
     1、明治~戦前は国定教科書の発行、戦後から現在は学習指導要領の改訂に即してまとめができている。
     2、数学的な思考力・表現力の育成には、算数的活動を取り入れた問題解決学習が有効である。具体的な指導にあたっては、子どもの主な反応例を中心に展開できるようにイメージしたい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     算数教育の歴史を明治時代の学制発布から現在まで考察し、我が国の算数教育における重点がどのように変わってきたのか述べていく。
     明治初期学制分布により、学校教育では和算から洋算を指導するようになり、使用する教科書も欧米の算学書を翻訳・翻案したものが使われるようになる。この頃から徐々に算術訓練が始まるのである。
     明治38年には教科書国定制度に変更された教科書が使われるようになり、計算技術の教授を中心とし単位換数が扱われるようになる。算術目標の一つに「思考訓練」が挙げられ、当時の教育目標の「形式陶冶」が影響していると言える。
     大正7年には、工業化社会への変動による影響でイギリスから数学教育改革が始まる。この影響により教科書にグラフや図形の展開図による表面積や体積を求める問題が取り入られるようになる。
     昭和10年に改訂された教科書にはそれまでの「計算技術と数量の知識」のみの内容から教授範囲が広げられた。内容的には低学年から図形が扱われるようになり、実測や数列、場合の数、確率の考え、統計的処理、函数の考え、天文学・力学の初歩等などが取り入れられるようになったのである。この大々的な改訂の目..

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