玉川大学 通信教育部「教育の方法と技術」第1分冊 評価A

会員648円 | 非会員777円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数403
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    <課題>
    ①授業設計の手順および指導目標の明確化について説明せよ。
    ②1回分(1単位時間分)の授業を想定し,授業目標(本時の指導目標)と授業展開及び評価方法を説明せよ。科目名,単元名,対象学年も記述すること。
    ※27年度課題※

    <批評>
    整理してわかりやすくまとめられており,良い。特に課題②は授業内容がわかりやすく,目標と評価方法を対応づけて明確に示しており,とても良い。1つ目の評価方法では,児童一人ひとりの理解状態を個別に判断することは難しいので,工夫があるとさらに良かった。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    授業設計は「単元全体についての授業設計」と「本時の学習指導についての授業設計」の二つを組み立てることで成り立っており,まず前者については,「単元設定」,「単元指導目標」の設定,「単元設定理由」の明示,「単元指導計画」の設定の四つの段階において組み立てられる。
    単元とは,一つの完結した学習経験としてまとまりのある指導内容の単位を指す。ある学年がその一年間で習得すべき単元を集め配列したものが「年間指導計画」であり,単元の選択と設定の際には,教科の指導内容と児童の実態の両方から検討される必要がある。この過程が「単元設定」である。単元設定とともに明確化すべきは「単元指導目標」である。単元を通して児童に習得させるべき内容を明示したもので,教科や教材のねらいに則しており,かつ児童の学習状況から判断して必要と考えられる内容であることが求められる。教科等の目標や大まかな教育内容が定められている『学習指導要領』を参照し,より具体的な指導目標の設定を行うことが重要である。同時に,なぜその単元の習得をしなければならないのか,授業設計者の設計意図を客観的に示すために「単元設定理由」の明示が必要である。最後に,..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。