玉川大学 通信「(教科)音楽」第2分冊 評価A

会員648円 | 非会員777円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数204
ダウンロード数2
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    <課題>
    音楽表現の方法である,「歌唱」「器楽」の二つについて,①適切な学年②曲目を具体的に示し,理由を述べなさい。
    ※27年度課題※

    <批評>
    小学校「音楽」において表現の領域は,歌唱・器楽・音楽づくりにわかれています。一方,鑑賞も重要な位置を占めます。私はその中でも何の準備もなく実践できる歌うことを第一に子どもたちと実践してほしいと思っています。あらゆる音楽の可能性をお互いに探してまいりましょう。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     まず「歌唱」における教材選びについて,学年を追って考察していく。
     低学年では,範唱を聴いて歌ったり歌詞からイメージを膨らませて楽曲の気分を感じ取ったりすることが求められる。そのため,日本語が正しく且つ内容が伴っており,テンポが速すぎず,メロディーが単純で,あまり長すぎない楽曲が適していると言える。第1学年では「うみ」(林柳波作詞,井上武士作曲)を扱いたい。海で遊んだ思い出や海への憧れから想像を膨らませ,3拍子のリズムに乗せて身体を動かすことで楽曲への興味を惹きつけることができる。また,8小節で完結するシンプルなメロディーは覚えやすく,親しみやすいと考える。第2学年では,「春がきた」(高野辰之作詞,岡野貞一作曲)を扱いたい。跳躍音程を含むため,範唱に倣って歌ったり階名唱をさせたりして正しい音程感覚を身につけさせると同時に,春になり高揚する気持ちにあった歌い方を指導したい。
     中学年では,無理のない声で,歌詞の内容や曲想にふさわしい表現を工夫し,互いの歌声を聴いて声を合わせて歌うことが求められる。同時に,簡単な楽譜の読み方を覚えることや,輪唱やパートナーソングを用いて声の重なり合いの美..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。