租税論(分冊2)

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    日本大学通信教育部での平成27年&28年のリポート提出用課題[租税論(分冊2)]です。丸写しはせずに参考程度にご利用ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    日本大学通信教育部 租税論(科目コード:R31700 ) 分冊2
    [課題] わが国の現行消費税の問題点について説明しなさい。
    (レポート本文) 文字数:1801 文字
    わが国の現行消費税の特徴について説明すると、一つは一般消費財に対して
    単一税率を乗じて課し、すべての世代に広く薄く課税すると表れる逆進税が挙
    げられる。
    逆進性とは、所得が多い家計ほど所得に対する消費税の負担割合は低くなり、
    逆に、所得が少ない家計では、所得に対する消費税の負担割合が高くなること
    を意味する。
    それなので、垂直的公平性の観点から問題視されている。
    そして二つ目は、益税問題が起こる点が挙げられる。
    益税問題とは、本来なら消費税は売上とは別として一旦保管し、後日税務署
    を経由して国庫に収められる仕組みになっているのだが、消費税の一部を利益
    としてしまう問題である。それではなぜ益税問題が起きてしまうかというと、
    消費税は、内税でも外税でも、もらっても、もらわなくても何ら罰則を受けな
    いからである。
    それなので、消費税は価格へ上乗せするのも、自分で支払うのも自由である
    という不透明な租税なのである..

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