PG3020 化学概論1 2単位目

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    資料紹介

    2015年・2016年に全国で出題されました、明星大学・通信教育課程・PG3020 化学概論1(2単位目)の最新のレポートです。成績優をいただきました。【解答は、理系卒業者による自身で作成後、添削済の正答です】

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    化学概論1 2単位目
    1.胃酸過多を和らげるために、炭酸水素ナトリウムや水酸化マグネシウムを主成分とする制酸剤が使用される。このときの反応を化学反応式で示して下さい。
    胃酸は酸性の塩化水素を主成分とし、胃の表面はアルカリ性の胃粘膜に覆われており、胃は中性に保たれる。胃酸過多のとき、炭酸水素ナトリウムや水酸化マグネシウムなどのアルカリ性物質を主成分とする制酸剤により以下の反応を進めることで、胃は中性に保たれる。 炭酸水素ナトリウムを主成分とする吸収性制酸剤による反応式は NaHCO3+HCl→NaCl+H2O+CO2 …①である。
    水酸化マグネシウムを主成分とする非吸収性制酸剤による反応式は 
    Mg(OH)2+2HCl→MgCl2+2H2O …②である。
    ブレンステッド=ローリーの酸塩基理論では、水素イオンを与える物質を酸、水素イオンを受け取る物質を塩基と定義している。酸から塩基へ水素イオンが移動することで酸と塩基の性質が打ち消され、溶液が中性となる。この反応を中和(反応)という。中和では、酸の水素イオンと塩基の水酸化物イオンから水が生成し、酸の陰イオンと塩基の陽イオンから成る塩が生成す..

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