明星大学通信 PB2090『児童心理学』一発合格レポート 1、2単位目セット 2016年度

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    資料紹介

    PB12090『児童心理学』
    2016年度に提出し、一回で合格頂いたレポートの1、2単位目のセットです。テキストのみを利用して書きましたが、講評も良いものを頂きました。今後学習される皆様の参考になれば嬉しいです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『児童心理学』1単位目
    子どもの愛着形成について説明しなさい。
     愛着(アタッチメント)は、乳幼児が母親など特定の人との間に形成する情愛的な結びつきと定義されている。そして、乳幼児が選択的にその人に接近することを強く求める行動を、愛着行動という。ここでは、まず、愛着の形成要因について説明したい。
     愛着の形成は、従来、動因低減説によって説明されてきた。すなわち、母親は毎日空腹や渇きあるいはおむつの不快などを解消し、生理的欲求を充足する。こうした日々の経験から、乳児は母親を識別し、母親が不快を解消し快をもたらすことを学習する。つまり、日常の要求充足が愛着を形成する要因と考えられていた。しかし、ハーロウは赤毛ザルを用いた一連の実験的研究から、暖かく柔らかい身体的接触が愛着の形成に重要な役割を果たすことを明らかにした。
     また、カイアンズは、金網で仕切られた隣接するケージに生後間もない小ヒツジとイヌを入れて育てる実験によって、欲求の充足や身体的接触だけでなく、哺乳類においては視覚的・聴覚的・嗅覚的な接触によっても愛着が形成されることを示唆している。
     エインスワースは、愛着の形成には、特定の..

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