簿記論Ⅰ 分冊1 (S20300)決算修正の必要性

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    H27-28年度課題 合格リポート [決算修正の必要について述べなさい。その具体的な修正項目である貸倒引当金の勘定,減価償却費の計上,経過勘定項目の処理に関して仕訳を示しながら,説明しなさい。] よくまとまっています、との講評でした。

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    決算の修正とは、各勘定の残高が適切な金額になるよう、期末に修正する事である。
    修正項目① 貸倒引当金の設定 
    売掛金や受取手形は貸し倒れてしまう恐れが
    ある為決算時にはこれに備えた処理をする。
    貸倒れに備えて計上する金額を貸倒引当金という。企業は過去の経験から債券の回収率をある程度予想できる。そこで、決算期末において貸倒引当金勘定を設定する。この見積額を引当損、または貸倒引当金繰り入れという。
    例1 決算において売掛金の期末残高1000円に対し、2%の貸倒引当金を設定する。
    (借)貸倒引当金繰入20 (貸)貸倒引当金20 
    前期に設定した貸倒引当金の残高が存在する
    場合には、差額補充方法か洗替法いずれかの
    方法によって設定する。差額補充法は前期に設定した貸倒引当金の決算整理前残高と当期末の貸し倒れ見積額を比較して、その差額を貸倒引当金勘定に繰り入るか、戻し入れるかをする方法である。洗替法とは前期に設定した貸倒引当金の決算整理前残高を全額取崩し、次に当期末の貸倒見積額を貸倒引当金に繰り入れる方法である。しかし、これらの「差額充当法」と、「洗替法」という用語は2007年に「金融商品に関する..

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