SN2反応 1-オクタノールと臭化水素酸の反応

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    SN2反応 1-オクタノールと臭化水素酸の反応
    実験日:
    1回目 平成27年10月29日 木曜日 13時~18時30分
    天候:曇り , 室温:20 ℃ , 湿度:44%
    2回目 平成27年11月5日 木曜日 13時~19時00分
    天候:晴れ , 室温:18 ℃ , 湿度:47 %
    序論
    1-オクタノールと臭化水素酸を加え,氷冷し,濃硫酸を加えた後加熱還流させ,反応物を冷却し分液ロートに移し二相に分離させる.その後炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄し塩化カルシウムで乾燥させ,濾過後減圧蒸留をすると,1-ブロモオクタンが得られる.これは,2つの分子種が関係する求核2分子置換反応のSN2反応(Biomolecular Nucleophilic Substitution)と呼ばれている.一級アルコールの1-オクタノールには関係ないが,光学活性体の不斉炭素上でこの反応が起こると,立体配置の反転が起き,これはWalden反転と呼ばれている.この反応では,導入基が脱離基の後ろ側から近づき,背面攻撃をすることで,途中で中間体を生成することなく連続的に置換する.
    本実験の目的は,一級アルコールの1-オ..

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