カラムクロマトグラフィー 4-ニトロアニソールと4-ニトロフェノールの分離

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    カラムクロマトグラフィー
    4-ニトロアニソールと4-ニトロフェノールの分離
    実験日:平成27年10月22日 木曜日 13時~18時30分
    天候:曇り, 室温:20 ℃ , 湿度:51%
    序論
     1903年,ロシアの植物学者のTswettは,植物色素を分離する過程で,色素がろ紙に吸着し,このろ紙を溶媒につけると色素が抜け落ちることを見つけた.炭酸カルシウムを固定相とし,植物色素を分離するというものである.これがクロマトグラフィーの始まりである.現在でも,クロマトグラフィーは混合物の成分分析や分離精製で利用されている.クロマトグラフィーとは,固定相と移動相の2つの相を用い,成分間に何らかの速度差を付けることで分離することである.例えば,各成分の充填剤と溶離液への吸着性,分配性,イオン性などの相互作用を組み合わせ,分離を行う.分子の物理的性質を直接利用して分離を行い,分子が液体に溶解する傾向(溶解性),分子が微粉末の固体表面に引き付けられる傾向(吸着),分子が蒸発又は蒸気の状態に入る傾向(揮発性)の性質のうち,2つを発現する状態に置くことで,2つの環境の中での性質の違いを利用し分離が可能とな..

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