SN1反応 2-メチル-2-ブタノールと濃塩酸との反応

会員2,160円 | 非会員2,592円
ダウンロード カートに入れる
ページ数7
閲覧数291
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    SN1反応 2-メチル-2-ブタノールと濃塩酸との反応
    実験日:平成27年10月15日 木曜日 13時~18時50分
    天候:晴れ , 室温:21.3 ℃ , 湿度:39.8 %
    序論
    2-メチル-2-ブタノールと濃塩酸を加えて冷却し,分液ロート中で混ぜると二相に分離する.水相を取り除き,有機相を炭酸水素ナトリウム飽和水溶液で洗い,塩化カルシウム管で乾燥させ,デカンテーションし,常圧蒸留すると,2-クロロ-2-メチルブタンが生成される.これは,ハロゲンであるClが優れた脱離基であり,容易に置換反応を起こすことで起こる反応で,1つの分子種が関係する求核1分子置換反応のSN1反応(Unimolecular Nucleophilic Substitution)と呼ばれている.この反応は,炭素骨格がカルボニウムイオンを安定化するような場合に起こりやすい.SN1反応の速度は,求核試薬の濃度に無関係であり,平面状のカルボニウムイオン(反応中間体)が生じる.出来た反応中間体は,求核種からの両側からの攻撃を受けやすく,ラセミ化することが多い.反応性が小さいヒドロキシ基をもつ三級アルコールの2-メチル-2..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。