無機イオンの定性分析(5属)

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    無機イオンの定性分析(5属)
    実験日:平成26年11月10日(月),13時~17時30分
    天候:晴れ 室温:20,5℃ 湿度:41%
    序論
    本実験を行う目的は,5属の陽イオンであるバリウムイオン,カルシウムイオンの分離を行うことである.5属は水に溶けず,硫化物沈殿を形成せず,炭酸塩や硫酸塩をつくるイオンを扱う.これらはアルカリ土類金属である.今回は炭酸アンモニウムを加えて炭酸塩にすることで沈殿を生成させる.ここで両方のイオンが炭酸塩として同じ白色沈殿をつくるので,濾過後に酢酸を加えることでイオンに戻し,その後クロム酸カリウムを加えることで,バリウムのみクロム酸バリウムの黄色沈殿を形成するという性質を利用し,バリウムとカルシウムの分離を行う.クロム酸バリウムは塩酸でイオンに戻した後,硫酸を加えて硫酸バリウムの白色沈殿によりバリウムイオンの存在を確かめる.カルシウムは,シュウ酸カリウムを加えシュウ酸カルシウムの白色沈殿をつくることによりカルシウムイオンの存在を確かめる.未知試料溶液の分析の際,マグネシウムイオンが含まれていると,炭酸を加えると沈殿を形成してしまうため,5属と6属の分離が出来..

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