銅(Ⅱ)イオンのヨウ素滴定

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    銅(Ⅱ)イオンのヨウ素滴定
    実験日:平成26年12月8日(月) 13時~17時
    序論
    本実験を行う目的は, 硫化銅(Ⅱ)五水和物の中に含まれる銅(Ⅱ)イオンの定量を,ヨウ素滴定法により行うことである.銅(Ⅱ)イオンは,酸性条件下で過剰量のヨウ化物イオンを加えると,ヨウ素が遊離してヨウ化銅(Ⅰ)が沈殿する.ここで遊離したヨウ素とチオ硫酸ナトリウムを滴定することで,ヨウ素の物質量が求まり,銅(Ⅱ)イオンの物質量が間接的に求められる.滴定の際の終点の判定方法はヨウ素デンプン反応を利用しており,デンプンを滴下し青色が消えた点を終点とする.これはヨードメトリーと呼ばれるヨウ素還元滴定を利用したものである.この実験は,試薬の入手が容易であること,終点を調べる方法が簡単なこと,また廃棄処理が他の方法(たとえば過マンガン酸カリウムを利用した滴定実験など)と比べ環境にやさしいことなどが特徴としてあげられる.ビュレットの使い方の確認をするとともに,測り取った量から算出した銅(Ⅱ)イオンのモル濃度と,滴定により算出した銅(Ⅱ)イオンのモル濃度の違いについて考えたい.
    取り扱った試薬の性質
    ・ヨウ素(Iodi..

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