教育課程論 設題1(豊岡短期大学)

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    資料紹介

    2016年度に提出し、一発で合格の評価をいただいたレポートです。

    豊岡短期大学通信教育部

    ★課題★
    西欧の近代教育課程(論)の歴史的展開について、要点をまとめて述べてください。

    ★講評★
     よくまとめられています。


    「何をどのように書いたらいいか分からない」などと、悩んだり困ったりしている方のお力になれると幸いです。ぜひ、参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    近代教育思想に影響を与えたのが旧チェコスロバキアの教育思想家コメニウスである。中世的教育方法は知識の注入を主としていたが、コメニウスは新しい教授理論を展開した。
    コメニウスは、すべての人間には生まれつき知識を獲得する能力を持っているとし、その能力を開花させることが教育の役割であるとした。そのため、詰込みや罰による教育は無意味であると考えた。また、集団で教育を行うことにより、子どもの競争心を刺激するとともに、相互扶助による協力の心も発揮させることができるとし、 集団教育により学習効果が高まることを説いた。
    ルソーは、子どもと大人では物の考え方、成長の仕方が異なるとし、それまでの子ども観に対し批判した。そして、人間が生まれつき善であるとする「性善説」を前提に、外部の悪から子どもを守り、大人になって必要になるものは、すべて教育によって与えられることを強調した。このように、ルソーは子どもの本性に基づく教育方法を強調し、「児童中心主義」の教育思想を示した。
     ペスタロッチはコメニウスとルソーの教育論を継承し、発展させた。ペスタロッチは、人間が生まれつき備えている素質や能力最大限に引き出して、それ..

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