中央大学法学部通信教育課程 商法(会社法) 2017年度第1課題 合格レポート A判定

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    中央大学法学部通信教育課程 商法(会社法) 2017年度第1課題です。A判定にて合格しました。
    【課題文】監査役設置会社(監査役会設置会社ではない)において、監査役の地位や監査体制の独立性を確保する必要性と、そのための諸規制について述べなさい。

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    【第1課題】
     監査役設置会社(監査役会設置会社ではない)において、監査役の地位や監査体制の独立性を確保する必要性と、そのための諸規制について述べなさい。
    1.監査役は取締役の職務執行を監査する株式会社の機関である(会社法381条1項)。監査の内容は一般に会計監査と業務監査に区別され、前者は決算期後における計算書類・事業報告およびこれらの附属明細書の監査がこれに当たる(436条1項・2項)。一方の後者は、会計監査以外の業務全般に関する監査であり、監査役は職務を行うにあたっていつでも会社・子会社の業務及び財産の状況の調査をすることができる(381条2項・3項)。そして、監査の結果は監査報告にまとめられ定時株主総会の招集通知に際して株主に提供される(437条)。また、監査役は取締役が不正行為をしたりそのおそれがあると認めるとき、または法令・定款違反の事実や著しく不当な事実があると認めるときは取締役(取締役会)へ報告しなければならず(382条)、取締役による会社目的範囲外の行為や法令・定款違反の行為によって会社に著しい損害が生じるおそれがあるときは当該行為の差止めを請求することができる(38..

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