中央大学法学部通信教育課程 行政法1 2016年度第2課題 合格レポート 評価A

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    中央大学法学部通信教育課程 行政法1 2016年度第2課題です。合否判定はA評価でした。【課題文】行政活動の手続的規制を行う意義・目的について述べた後、処分手続きについて、行政手続法と最高裁判例を参照しながら述べなさい。

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    【第2課題】
    行政活動の手続的規制を行う意義・目的について述べた後、処分手続きについて、行政手続法と最高裁判例を参照しながら述べなさい。
    1.行政活動の手続的規制を行う意義・目的
     法治国家における行政活動は、法律による行政の原理に基づき実体法によって公権力行使の要件や効果等が規律されている。そして、実際の行政作用がかかる実体法的規律に反して国民の権利自由を損ねた場合、裁判所が事後的に救済を図ってきた。しかし、実体法的な規律と裁判所による事後的な救済だけでは十分な権利保護と行政作用の適正さを確保できない場合があり、行政活動には適正手続保障が必要不可欠となる。
     行政活動の適正手続保障には、個々の国民の権利自由に直結する行政活動につき公正で透明性のある手続を保障する側面と、行政立法等のプロセスを公正かつ透明なものとして民主主義的決定過程の公正性と透明性を確保するという側面がある。前者を自由主義的側面、後者を民主主義的側面といい、両者がともに機能することが求められる。
     適正手続保障は「due process of law」として20世紀のアメリカで発達してきた思想であり、これは戦後の我が..

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