中央大学法学部通信教育課程 社会政策 2016年度第3課題 合格レポート

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    中央大学法学部通信教育課程 社会政策 2016年度第3課題です。B判定でした。【課題】失業の発生するメカニズムを説明し、それに対する労働市場政策のあり方について述べなさい。

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    第3課題
    失業の発生するメカニズムを説明し、それに対する労働市場政策のあり方について述べなさい。
    1.失業の発生するメカニズム
     失業とは、労働力を時間で切り売りしている労働者が労働力を売りたくても売れない状態をいう。資本主義経済が好況~不況という景気循環を伴うものである以上、好況時に増員された労働者は不況時には必然的に削減されることになり、労働力に対する需要と供給の不一致により失業が生じる。また、資本家は常により多くの剰余価値を生む質の高い労働力を求めるため、労働市場全体の需給が量的に一致している場合でも、質的なミスマッチによって失業が発生する場合がある。
     このように、労働力の需要と供給における量的・質的な不一致が失業の主たる原因であるが、これらはいずれも資本主義経済に内在する問題である。他方で、今日の先進資本主義国では上記に留まらない「構造的失業」が顕在化して大きな問題となっている。
    2.構造的失業とは何か
     社会政策における「構造的失業」とは、不況に伴う一時的な失業ではなく、現代の資本主義経済の仕組みと深くかかわって生じる失業をいう。その要因は、①急激なリストラ、②企業の海外展..

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