第3章

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    第3章
    プライバシー権の事例
    第3章 プライバシー権の事例
    <この章を読むにあたって>
     この章では、前章で見てきたプライバシー権が、実際にどのような場面で問題になり、また裁判所にどのように考えられてきたかを実際に起きたプライバシー権に関する有名な事例・事件をあげて見ていきたいと思います。
     ここでは、事例の順番は時系列に沿った順番とし、プライバシー権が歴史的過程の中で、どのような方向性の解釈がされてきたのかを辿れるようにしました。また、時代が今日の情報社会に進むことを意識しながら、挙げている事例の一つ一つにどのような意味があったのかを捉えていくことで、次章からの「マイナンバー制度」や「忘れられる権利」とのプライバシー権の関係が分かりやすくなると思います。
     事件内容や争点というように、可能な限り見やすくなるようにまとめているため、空白が多くなることもありますがご了承ください。
    「宴のあと」事件(東京地判昭和39・9・28)
    <事実の概要>
     元外務大臣は、東京都知事選に立候補しました。その妻も献身的に支えましたが落選し、その後夫婦は離婚することになりました。この事を、かねてより政治と..

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