36国際経済論第4課題

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    1990年代の金融危機と2007-2008年の世界金融危機について説明し、問題点を論じなさい。

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    1990年代の金融危機と2007-2008年の世界金融危機について説明し、問題点を論じなさい。
    1990年代以降金融化・証券化・グローバリゼーションを背景に国際金融危機が頻発したが、まず1992年のイギリス通貨ポンドの欧州通貨制度(EMS)離脱がある。それはデンマークの国民投票で欧州共同体(EC)の経済・政治統合を目的とした欧州連合(EU)結成のマーストリヒト条約批准否決によりその目的達成に不透明になったこと、そしてドイツが東西統一による財政支出とインフレ抑圧で高金利政策を維持したため、投機筋により通貨マルクが買われて、ポンドやイアリア通貨リラが売られて資本が流出した。投資家ジョージ・ソロスはポンドがイギリスの経済力に比べて高く固定されていると考え、短期間に巨額のポンドを売ったためポンドは大きく下落した。イギリスはユーロ導入に向けポンドを欧州為替相場メカニズム(ERM)のルールに基づき固定させる必要があったためポンドを買ったが資金が無くなり、固定相場制を解除しERMを脱退したためユーロ導入を断念した。
     1997年のアジア通貨危機はタイが発端となったが、1980年代後半から東アジアは高..

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