連関資料 :: 導尿

資料:6件

  • 尿
  • 導尿 目的 尿閉、尿失禁、残尿に対する処置 内診または下腹部の手術、検査の前処置 排尿による創傷・褥創・手術創の汚染防止 無菌的採尿 膀胱洗浄の前処置 対象 上記の患者 必要物品 ネラトンカテーテル、消毒セット、ベノキシールゼリー(潤滑油)、膿盆または尿器 方法 導尿前に目的と方法を説明し、患者に協力を得る。 患者には仰臥位で膝関節を軽く曲げて開く姿勢をとってもらう。 必要物品を配置し、無菌的操作で局所の消毒を行う。 女性の場合は母指と指指で小陰唇を開いて中央を拭く。次に大陰唇の内側を右、左とその都度消毒綿を替えて拭く。最後に尿道口を拭く。 男子の場合は片方の手で陰茎を
  • 女性 方法 目的 感染 汚染 看護 看護学
  • 550 販売中 2009/04/23
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  • パンフレット「自己尿指導」
  • パンフレット「自己導尿指導」 目的 自己導尿の必要性を理解してもらう。 患者が正確に、またできるだけ早く手技を確立するための参考とする。 対象 自己導尿を必要とする患者 方法 担当看護婦がパンフレットにそって説明し、一緒に行う。その時問題点、改善点を明確にし、次回の指導につなげる。 手技が確立するまで指導を行い、確立後は適宜確認していく。 注意事項 患者によってパンフレットに絵を加えたり、文字を大きくして分かり易いものにしていく。   ≪自己導尿を始められる方へ≫ ☆自己導尿とは 自然に排尿したにもかかわらず、膀胱内に尿が残ることを「残尿がある」といい、決して正常とはいえません。残尿が多くなると膀胱に古い尿がたまり感染を起こしたり、いきんで排尿しようとすることで膀胱や腎臓に負担がかかったり、尿が腎臓に逆流し腎臓の働きが低下することがあります。これらの症状を防ぐためには残尿を取り除くことが必要です。その方法として自分自身で導尿する「自己導尿法」があります。あなたも自己導尿法を身につけて快適な生活を送りましょう。 ☆日常生活上の注意 日頃から、清潔に心がけましょう。
  • 自然 自己 指導 方法 生活 目的 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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