<社会政策論・社会政策分冊2新教材>日本大学通信2018-17年度

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    講評:全体を通して流れをおさえたリポートとなっています。現行制度をより具体的に説明できると更に良いリポートとなるでしょう。

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    課題:日本の失業政策の変遷と現行制度の仕組みおよび役割を説明しなさい。
    戦後復興の再建にあたって雇用対策は、貧困問題の改善と経済成長の為の喫緊の課題であった。敗戦と経済破綻による高
    失業の 1947 年、政府は失業保険法と職業安定法、更に労働基準法と労働者災害補償保険法等を成立・施行させ、労働者雇用
    の権利と保護を認める一歩となった。特に失業保険制度は失業情勢が緊迫する都度、創設の議論を経て実現したもので、失
    業保険金の支給で失業者の生活の安定を図る、当時は画期的な制度であった。49 年、0GHQが指示していた経済安定 9 原則
    に従い、緊縮経済と、行政機関・民間企業での人員整理で失業者が大量発生した事から、緊急失業対策法が制定・施行され
    た。この法律には、多数の失業者を失業対策事業と公共事業に吸収する目的と吸収率が重視された。
    1950~70 年初頭は労働市場の変化が顕著となり、戦後復興から高度経済成長へと変化、失業保険も岐路を迎えた形だ。エ
    ネルギー産業における構造転換政策の下、当時労働力不足だった新興産業の重化学工業地帯への労働力流動化政策を展開、
    石油中心のエネルギー革命は..

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