中央大学 通信教育部 憲法 評価B 第1課題 法の下の平等について

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数7
閲覧数210
ダウンロード数15
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    中央大学通信教育2016年度の第一課題です。
    評価はBでした。
    参考資料として使用していただければ幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     法の下の平等とは、近代立法主義の根本理念であり、全ての個人が平等に扱うことによってはじめて実現するものである。
    19世紀において、形式的平等という国家の介入がない平等であったことから個人の貧富の差が発生した。そのことより、社会的・経済的弱者に対してより厚い保護を与え、ほかの国民と同等の自由と生存を保障する必要が発生した。そこで、実質的平等という観点から、社会権、社会国家的公共の福祉ができた。
    そのなかでも憲法14条1項は、「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と定められている。またさらに、この規定の意味がいくつかある。
     第一に、法そのものの内容・平等の原則にしたがって定立されるべきであるという法内容の平等を意味するもの。
    第二に、各人の性別、能力、年齢、財産、職業、または人との特別な関係などの種々の事実的・実質的差異を前提として、法の与える特権の面で法の課する義務の面でも、同一の事情と条件の下では均等に取り扱われる相対的平等とされている。この考え方は、各人を平等な主体として取り扱うが、..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。