明星大学 PB3030 初等音楽科教育法 1・2単位セット

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    資料紹介

    初等音楽科教育法

    1単位目
    1、「歌唱共通教材」とはどのようなものですか。
    ①定義
    ➁指導計画に組み込むときの注意点

    2単位目
    2年生に『春が来た』を指導する場面を想像してください。歌の旋律はみんな既に知っているものとします。15分の枠でどのような指導をするか、具体的な言葉がけも入れて書いてください。ただし、お話はなるべく少なく、実際に声を出して歌う時間を多くとる指導にしてください。

    参考文献:「初等音楽科教育法(ハートフルメッセージ)」 著者 阪井恵・有本真紀  明星大学出版部 2016年1月20日

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    初等音楽科教育法
    1単位目
    1、「歌唱共通教材」とはどのようなものですか。
    ①定義
    (1)「歌唱共通教材」の定義として、現行の小学校学習指導要領の第2章第6節音楽の中で、「共通教材」が指定されている。「共通教材」というのは昭和33年(1958年)の学習指導要領で初めて指定され、教材として扱うべき特定の楽曲名が挙げられた。 「共通教材」は、「歌唱共通教材」と「鑑賞共通教材」とに区別されていた。3~4曲の具体的な楽曲名が示され、学年ごとに指導計画に組み込み歌ったり、聴いたりしてきた。しかし、「共通教材」の指定に対しては賛否両論あり、現行の学習指導要領(平成10年版)では、小学校の「歌唱共通教材」のみが残っている状態である。つまり、小学校の「鑑賞共通教材」と中学校の「歌唱・鑑賞共通教材」の指定はなくなったのである。
    「歌唱共通教材」は、戦前からの文部省唱歌が中心である。これらの曲は、日本の公教育において、音楽教育の歴史を振り返った際に、文化遺産的なものであり、音楽的に評価の高い曲もある。また、これらをなぜ小学校音楽科において学習する理由、学年を特定する必要性についての説明はないのである。以上..

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