【明星通信2020年度】☆初等英語科教育法 1・2単位 合格レポート☆

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    内容説明

    2020年度の明星大学通信教育部、初等英語科教育法1・2単位目の合格レポートです。これから提出される方の少しでも参考になれると幸いです。
    ※追伸:丸写しはせずにあくまで参考資料としてお使いください。

    ◆1単位目課題
    1. 外国語教育における小中学校の学びの接続と連携の意義、および接続・連携を行う上でどのような役割を果たしたいと考えるか、自身の見解を述べなさい。

    2.主体的・対話的で深い学び(いわゆるアクティブラーニング)の効果・特徴を説明しなさい。そのうえで、小学校外国語(英語)教育において主体的・対話的で深い学びを実現するための授業の進め方・留意点を説明しなさい。

    3.小学校英語教育において、音声指導から文字指導へスムーズに移行するためには、どのような点に配慮すべきか。具体的例を挙げながら説明しなさい。

    4.さまざまな評価の方法について、特徴と留意点をまとめなさい。その上で、小学校英語教育担当者として評価を行う再に、あなたが大切だと思う点をまとめなさい。

    ◆2単位目課題
    1. [外国語](高学年)の指導のポイントをまとめなさい。そのうえで、小学校「外国語」の授業にふさわしい「書くこと」の指導について具体的な指導計画を書きなさい。

    2.「外国語活動」(中学年)の指導のポイントをまとめなさい。その上で、小学校「外国語活動」の授業にふさわしい「話すこと[やり取り]」・「話すこと[発表]」の指導について具体的な指導計画を書きなさい。

    3. 教科書の第3章「主体的な学びを目指す実践例」から実践例を1つ選び、実践のねらいを明らかにしたうえで、この実践の改善点を指摘しなさい。

    4. 『小学校教員を目指す人のための外国語(英語)教育の基礎』(明星大学出版)を用いて、着実に学習していますか?あなたの指導力がどの程度向上したか振り返り、その成果を報告しなさい。その上で、あなたが小学校で英語教育を担当する上で、どの程度指導力をさらに向上させる必要があるかを分析し、今後の学習プランを示しなさい。
    (この課題は、『小学校教員を目指す人のための外国語(英語)教育の基礎』のすべてのUnitを学習したうえで、報告すること)。

    ◆講評
    概ねよくポイントをおさえられています。