P6303 英文法(第2設題)

閲覧数1,014
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「条件文句に用いられたwere to叙想法と叙想法未来(叙想法代用のshould+原形不定詞)とを比較考察しなさい。」
     条件文句に用いられたwere to叙想法と叙想法未来を比較する上で、重要なのは、条件文句について理解することである。このレポートではまず、条件文句とは何かを明らかにし、were to叙想法と叙想法未来の特徴について調べた後、両者を比較考察することにした。
     条件文句(Conditional Clause)とは、接続詞ifやunless[=if..not]のほか、群接続詞on condition (that), in case (that), suppose[=supposing] (that), provided (that), granted (that)などや、口語ではso only, so that, so long as≪いずれもif onlyと同じ意味≫などに導かれる文章のことである。例えば、”If you are tired, we will sit down.”や、”In case I forget, please remind me about it...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。