鋼材実験レポート

閲覧数2,378
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員1,320円 | 非会員1,584円

    資料紹介

    タグ

    実験試験測定変化目的

    代表キーワード

    実験鋼材実験

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    鋼材実験一回目   
    実験目的

    鉄筋を手動で切る。

    鋼材の様々な試験方法について知る。
    使用した道具

    鉄筋カッター

    切断機

    鋼材

      丸鋼:直径9mm

         表面はつるつるしいている。

      異形棒鋼D13:公称直径12.7mm

    公称断面積1.267cm2

    表面はつるつるに加工されている。

    金尺

    チョーク

    修正ペン

    ポンチ

    金づち

    ノギス
    実験順序

    鉄筋の切断を行った。

    丸鋼については鉄筋カッターを用いて3人がかりで切断した。

    異形棒鋼は切断機を用いた。

    印し付け、班名記入を行なった。

    印し付けには修正ペンを用い、その上から鉛筆で線を引くなど工夫した。

    標点の両側に18ミリずつ点を打っていき、端に班名を記入した。

    標点および目盛等のけがいた。

    ポンチで修正ペンで点を打った箇所に傷を付けていく。

    ※金づちでポンチをたたく際には二度打ちしないように注意した。

    試験片の計測を行なった。

    試験片並行部の原断面積は標点間の両端部および中央部の三箇所の断面積の平均値とする。おのおのの断面積を求めるための直径・幅・厚さは0.5%の数値で測定した...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。