幾何学Ⅱ [第一分冊]

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    資料紹介

    08905幾何学Ⅱ [第一分冊] 

    以下の2問を解け。全問解いてから提出すること

    [A]以下の座標変換をせよ

    (a)直交座標で表したとき、 (x,y)=( √3+1,√3 -1)なる点を極座標(γ,θ)で表せ。ただしarccos, arcsin, arctanなどの逆三角関数の記号を用いずに表すこと。

    (b)極座標で表したときの(γ,θ)= (√5+1、π/10)なる点を直交座標 で表せ。ただしcos, sin, tanなどの三角関数の記号を用いずに表すこと。

    [B]楕円 (x^2/a^2)+(y^2/b^2)=1 上の点と2焦点の距離の和は一定であることを以下の方針で示せ。ただし、a>b と仮定し、  e=√(1-(b^2/a^2))とおく。

    (a)楕円状の点(a cosθ, b sinθ)と2焦点の距離の和  L をa , b , e , θ を用いて表せ。

    (b) Lを簡単にせよ( L^2の根号を外すことによってθを消去できる)

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    08905幾何学Ⅱ [第一分冊] 
    以下の2問を解け。全問解いてから提出すること
    [A]以下の座標変換をせよ
    (a)直交座標で表したとき、 =( +1, -1)なる点を極座標(γ,θ)で表せ。ただしarccos, arcsin, arctanなどの逆三角関数の記号を用いずに表すこと。
    (b)極座標で表したときの(γ,θ)= なる点を直交座標 で表せ。ただしcos, sin, tanなどの三角関数の記号を用いずに表すこと。
    [B]楕円  上の点と2焦点の距離の和は一定であることを以下の方針で示せ。ただし、a>b と仮定し、  とおく。
    (a)楕円状の点(a cosθ, b sinθ)と2焦点の距離の和  をa , b , e , θ を用いて表せ。
    (b) を簡単にせよ( の根号を外すことによってθを消去できる)
    [A]以下の座標変換をせよ
    (a)直交座標で表したとき、 =( +1, -1)なる点を極座標(γ,θ)で表せ。ただしarccos, arcsin, arctanなどの逆三角関数の記号を用いずに表すこと。
    =( +1, -1)より
    (γ,θ)において、γは原点と( +1, -1)...

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