759初等生活科教育法2-1 2-2

閲覧数1,984
ダウンロード数44
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    759初等生活科教育法2-1 2-2

    2-1 第1学年において『学習指導要領』にある生活科の内容のうち、任意の1つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。

    2-2 第2学年において『学習指導要領』にある生活科の内容のうち、任意の1つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    759初等生活科教育法2-1 2-2 2-1 第1学年において生活科の8項目ある内容のうち、任意の1つを中心とした学習活動例を構想せよ。その学習活動の目標や評価についても言及すること。
    第1学年の内容として、「学校の施設の様子及び先生など学校生活を支えている人々や友達のことが分かり、楽しく安心して遊びや生活ができるようにするとともに、通学路の様子などに関心をもち、安全な登下校ができるようにする」をとりあげて構想してみる。
    1 大単元 「友だちいっぱい」(12時間)
      小単元 「みんななかよし」(7時間)
    2 ねらい・目標
    入学したばかりの1年生が持つ不安や期待などを、学校施設や学校を支えている人々や友達のことを知ることによって解消し、学校生活に対する親しみを持てるようにする。
     ①友達と仲良く遊び、人々と親しみを持って交流できる。(関心・意欲・態度)
     ②学校の各施設や、学校を支えているいろいろな人々に気付くことができる。(気付き)
     ③学校の中を探検して気付いたことを、自分の得意な方法で発表することができる。(気付き)(思考・表現)
    3 小単元活動計画・評価
    時間 学習活動内容 学...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。