暑中見舞い文例(身元保証人へ)

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    資料の原本内容

    暑中お見舞い申し上げます。
     
    ご無沙汰ばかりで申し訳ございません。お変わりございませんか。本来なら、お伺いして近況報告をすべきところですが、雑事に紛れて、それもかないませんとと深くお詫びいたします。就職して三ヶ月余り、仕事にも慣れ、つつがなく暮らしておりますので、ご安心ください。
    今後とも、未熟な私ですが、どうぞご教示をたまわりますようお願い申し上げます。酷暑つづきの折、くれぐれもお体をご自愛ください。
    平成○年 盛夏
    ○○ ○○
                         〒
    TEL 

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