八洲学園大学 図書館サービス特論 第2回【2021年秋期 A評価】

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    八洲学園大学 図書館サービス特論 第2回課題 2021年秋期
    レポート評価:A

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    図書館サービス特論第2回課題レポート【2021年秋期A評価】
     
    【課題】
    学校図書館サービスを行うにあたり、学校司書は、①司書教諭②校内の教員③ボランティア④公共図書館や地域の施設等とどのように連携すればいいでしょう。それぞれとの連携について考察し、自分の考えを述べてください。
    ※1,600字程度。負担にならない程度で増えても可。
     
     
     
     
    『学校図書館サービスにおける他との連携についての考察』
     
    1.はじめに
     「学校図書館ガイドライン」によると、学校図書館は「読書センター」「学習センター」「情報センター」の3つの機能を活かし、学校の教育活動を支えることを目的としている。(1)児童・生徒にとって充実した学校図書館サービスを提供する上で、学校に関わる様々な施設や他の職員との連携が不可欠となってくる。本レポートでは、それぞれとの連携について学校司書の立場から考察していく。
     
    2.司書教諭との連携について
    司書教諭と学校司書は、それぞれ学校図書館法で規定された、学校図書館の職務に携わる専門職である。学校図書館の業務を大まかに分類すると、①経営的職務、②指導的職務、③奉仕的職務、...

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