<経済開発論分冊1>日本大学通信2018-17年度

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    講評:課題要求に沿って構成されており、内容も、ポイント・キーワードをおさえた上で簡潔によくまとめられてます。

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    課題:経済開発論に関する主な考え方はどのように変遷してきたか、特に第2次世界大戦終結以降の時期に焦点をあてて
    論じなさい。
    かつて、政治的・産業的な革命を経験した先進国は、第 2 次世界大戦後、復興を主導し、もう一方で発展途上国は、独立
    政府発足を目指し加速的に行動したが、単純な自給自足社会から技術力提供の工業国家への転化、また、先進国と比較して
    経済発展の遅延の解消の糸口として、経済開発の概念を今後どう捉えるかが当面の課題であった。経済開発とは発展途上国
    を軸に伝統社会の慣例・慣習、教育水準の段階的な変遷を経て、成熟した政策を指し、単に経済的・数値的底上げが目的と
    は異なる。戦後の経済開発のパラダイムを支える理論面では、①線形発展段階理論、②構造変化理論とパターン、③国際従
    属学派理論、④新古典派理論、⑤新成長理論の5理論が文献上の主流とされている。これらの理論を、その戦後の時流と踏
    まえて比較・検討する。
    1 線形段階理論
    1950 年代~60 年代初期に主流とされ、先進国も当初の伝統的社会から自立成長への離陸を通過した段階であり、今なお伝
    統的社会の発展途上国も離陸準備段階..

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