民法2 物権 2018 第1課題

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    課題を論じるにあたり、先ず、物権変動について触れておく。
    1 . 物権変動
    物権の変動とは、物権の発生、変更、消滅をいう。例えば、建物を建築すると、そこに
    所有権が生まれ(発生 )、 その建物を改築することによって所有権の内容が変わり(変
    更 )、 建物を売却すると所有権がなくなる(消滅 )。 物権の変動を物権の主体側からみる
    と、取得、変更、喪失ということになる。
    物権変動生じる原因には様々なものがあるが、それが法律行為にあたるものには、物権
    行為と債権行為がある。物権行為とは、抵当権や地上権の設定のように、債権債務の発生
    を伴わない物権の変動をいい、債権行為とは、売買や贈与のように債権債務を発生させる
    物権の変動をいう。法律行為の成立には、フランス民法がとる意思主義とドイツ民法がと
    る形式主義に基づく考え方がある。我が国の民法は、「物権の設定及び移転は、当事者の
    意思表示のみによって、その効力を生ずる」( 176 条)とし、意思主義の立場をとってい
    る。これは、民法制定の当時はフランス民法を模範としていた経緯やドイツ民法の形式主
    義による手続きは煩雑であるため我が国の取..

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