平成29~30年、日大通信、国際経済論(科目コード R31100)分冊2、オールA評価、合格レポート

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    資料紹介

    こちらは平成30年9月に合格を頂いたレポートです。
    担当して下さった先生からの講評としては…
    「金本位制についてその基本的な特徴と問題点がわかりやすくまとめられています。戦後のブレトンウッズ体制の成立とその後の崩壊のプロセスについても適切に記述できています。」
    で、オールA評価を頂きました。

    ※丸写しはせずに、レポート作りの参考程度にご覧下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    国際経済論(科目コード R31100)分冊2

    【課題】
    次の中から1問を選択し、番号に必ず〇印を付けて答えなさい。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    2 金本位制およびブレトンウッズ体制の特徴をふまえて国際通貨体制の歴史的変遷について整理し、自身が考えたことを自由に論述せよ。
    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    注意:当方は上記の2を選択しています。ポイントも問2に対するものを記載。

    <ポイント>
    問2については、第4章を通読し、それぞれの時代の特徴をきちんと把握すると同時に、時代の流れを時系列的に整理しておこう。

    <キーワード>
    教材の中にゴシック体で記載されている語句を中心に参照し、用語をきちんと説明できるようにしておくこと。

    【本文】
    国際経済の歴史的変遷を踏まえた上で、20世紀前後に採用されてきた国際通貨制度を概説する。まずは第一次世界大戦以前に最盛期を見せた(国際)金本位制度について、そして、第二次世界大戦終了後の国際通貨制度であったブレトン・ウッズ体制、その後の変動為替相場制度を主に論述してい...

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