中央大学 通信教育部 2018年 刑事政策 第3課題

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    中央大学通信教育2018年度
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    1
    第3課題
    1,犯罪予防とは
    犯罪予防とは,犯罪によって引き起こされる損害の軽減・予防を目的に,私人や公的機
    関によって採用される活動・技術のことをいう。犯罪予防は大きく事後予防と事前予防に
    分けられる。事後予防とは,犯罪の発生後に将来の予防を検討することをいう。犯罪を行
    った者の更生・社会復帰を図り,再犯を予防するものである。伝統的な犯罪予防政策は事
    後予防に重点を置いてきた。しかし,事後予防のためには犯罪者の更生のための様々な刑
    事司法機関(刑務所,保護観察所など)の活動が不可欠であり,それには多くの人員・予
    算が必要となる。また,犯罪の発生を前提とした事後予防では犯罪被害という社会的損失
    を避け得ない。そこで,犯罪が発生する前から予防的措置を講じ,犯罪の発生を抑える活
    動・技術に関心が寄せられるようになり,これを事前予防という。事前予防は大きく発達
    的犯罪予防と情況的犯罪予防に分けられる。
    2,発達的犯罪予防
    発達的犯罪予防とは,人の発達過程に着目したものであり,犯罪につながる要因(危険
    因子)と,犯罪を妨げる要因(保護因子)を抽出し,危険因子を減少させるとともに,保..

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