大阪芸術大学通信教育部 共通専門科目「都市デザイン概論第1~2課題」全てA判定 2018年度使用可

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    ※丸写しは、お止め下さい。参考文章として、ご活用下さい。

    共通専門科目「都市デザイン概論第1~2課題」
    2018年度の学習指導書確認済

    第1課題設問
    「教科書’都市デザイン’に紹介されている計画家達が考えた①都市デザインの歴史的流れを概観し、順次まとめ、それが②挫折に至った背景と、③挫折に対する自分の考えを簡潔に記述せよ。」

    参考図書をさらっと読み、①と②では教科書の該当箇所を簡潔にまとめ、③では具体例を提示し、自分の考えを書くと高評価になります。

    担当教員評価
    「都市デザインの歴史的流れや挫折に至った背景についても(特に近代以降)言及した方が良かったと思いますが、自分の考えは明確でよくまとめられていると思います。」


    A判定

    第2課題設問
    「教科書の各章に記述されている都市デザインのアイデアの影響を、多かれ少なかれ我々が住む街(都市)に見ることができる。そこで、①自分の住む街あるいは身近な街を対象として、②教科書の章及び項から該当すると思われる事柄を一つ選び、それを取り上げ、③自分の選んだ街(都市)の状況(簡潔に)を説明し、その事柄との関係を具体的に示し、(写真・イラストを用いて)解説したうえで、④自分の考えを述べよ。」

    参考図書をさらっと読み、①実際にある自分の好きな街並みを具体的に上げ、②その街並み(区割りや景観、周辺環境など)と教科書に記載のある文言と合致していると思われる箇所を示し、③その街並みの歴史や現在の状況などを詳しく述べ、④自分の考えをまとめると高評価になります。③では、実際訪れた時に撮った写真を添付しての説明が大事だと思います。

    担当教員評価
    「非常によいレポートだと思います。」


    A判定

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    都市デザインにおける野望と誤算について
    〇〇〇〇〇
    ①都市デザインの歴史的流れ
     都市デザインのアイデアは、個々における都市の歴史では直列に並んでいるが、都市間の関係を見てみると、複雑な相互関係や乱れた並立関係を伴い、同時代的に繋がっている。多様な文化や長い歴史があるにも関わらず、産業革命以前の都市には多くの類似点があった。成功した都市のほとんどでは、水運を利用して大量の物財を効率よく移動させていたので、川か港沿いで成長していた。また、軍事上の観点から城壁が必要な時代であったので、限られた量の石や煉瓦で円形の城壁を組み、その中へコンパクトな都市が造られた。都市の内部では、城壁の門から市場地区まで通りが引かれ、市場地区では重要な宗教建築物や公共建築物が配置された。このように、ヨーロッパの多くの都市では、地理的条件を考慮し豊富な資源をもって、成長を急かされていた村落が、似通った進化をしていた。
     一方で、戦争の後で都市を再建する際や、植民地や軍事上の前哨地点として新都市を創設する際には、予め考えられたデザインとして格子状街路パタンのグリッドが最も用いられた。このコンセプトは、長い直線の街路..

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