日大通信:英文法(分冊1)2017

閲覧数2,433
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    S評価をいただいたレポートです。
    「全体を通してよく説明できています、誤りもありません、更に多くの例を集めて知見を広めてください」と評価いただいています。
    参考にしていただけますと幸いです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【英文法(分冊1)】2017

    ○英語の未来表現について、具体的な例文を提示しながら詳述しなさい。
    英語の未来表現のうち、①単純現在時制、②will/shall、③現在進行形、④be going to、⑤will be-ingについて述べる。
    ①「単純現在時制」での未来表現

    単純現在時制での未来表現は、(1)確定している未来の事柄を表す場合と、(2)条件・時を表す副詞節の中で未来の事柄を表す場合に用いられる。
    (1)確定している未来の事柄を表す場合

    未来の事柄の実現が確実と考えられるため、現在時制を用いる。時の副詞相当語とともに使われ、副詞相当語が時を表すため、動詞で未来を表す必要はない。come, go, start, begin, leave, arrive等、往来・発着を表す動詞に多い。

    例1)School recommences on April 10th. 学校は4月10日から始まる 

    例2)The examination begins next Tuesday. 試験は次の火曜から始まる
    (2)条件、時を表す副詞節の中での未来の事柄を表す場合

    副詞相当語として副詞...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。