国際経済論分冊1

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    国際経済論の合格済みレポートです。丸写しは厳禁です。

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    国際経済論分冊1改訂
     はじめに イギリスのEU離脱表明にみられるEU崩壊危機やTPP未発効、他方におけるアメリカ抜きのTPP批准の動き、中国主導の一帯一路構想、EUとの関税交渉。資本主義は、傾向として世界を一つにすることを志向するが、本当に実現できるのだろうか。
     世界の工業生産は、イギリスで産業革命が本格化する1780年代から急速に伸びている。1820年代以降、第一次大戦がはじまる前の1913年までの1世紀と3分の1の間に年平均3.5%(20年で倍増)のペースで伸びて約100倍となっている。
     世界貿易は、18世紀から19世紀の初期まではゆっくりした伸びを示していたのが、その後急激な増加率となる。そして両大戦間期、ことに1930年代のマイナス値への落ち込みから第二次大戦後の急激な回復とその後の高い伸びがあった。
     産業革命以来の一人当たりの産出の成長率は、平均して年率1.5~2%で推移し、1950年にはヨーロッパで年率4%を超えたが、その後アメリカと同じ2%の水準にもどった。世界人口は、1700年に6億人であったのが2012年に70億人となった。
     このような工業生産と世界貿易にみ..

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