地域社会での精神障がい者への偏見について

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    地域社会での精神障がい者への偏見について論述する。
     精神障がい者に対する住民の偏見に関する代表的な意識調査に、総理府(現・内閣府)が1975(昭和46)年に実施した「精神衛生に関する世論調査」があるが、その中では精神障がい者へのイメージについて、「おそろしいこわい」と感じる者は約16%で、むしろ69%の者が「気の毒だ、かわいそうだと」回答している。その反面、精神障がい者と直接対応する意識は「精神病にかかった人でも、治った場合はその人を社会人として信用できると思いますか」との質問に対し、「信用できる」が約35%で「信用できない」が約25%「一概に言えない」が約33%であった。この結果から、精神障がい者への偏見が強いとは言いづらいが、実際に精神障がい者に対応する事を前提とする場合は、消極的になっているのが分かる。
     さらに地域社会においては、精神障がい者への理解が進んでいるとは言えず、施設整備に関して、住民から施設の建設に反対する運動が発生する事例も報告されている。施設の建設反対運動に関する調査として1988(昭和63年に国立精神・神経センター・精神保健研究所が実施したものと、1999(..

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