犯罪被害者のトラウマと支援について

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    資料紹介

    【科目名】

    犯罪心理学



    【 テーマ】

    犯罪被害者のトラウマと支援について

    【課題】

    テキスト(小西聖子 伊藤晋二(2003)『犯罪心理学』,武蔵野大学.)第7章から第9章の内容のうち、興味のある部分について、1440字以上1760字以内でレポートを作成しなさい。自分のテーマと視点をどのように定めるか明確にしてからレポートを作成すること。
    (⇒支援する者のケアについてまとめました)


    武蔵野大学 通信教育部 人間科学部 心理学専攻


    ※合格レポートです

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     犯罪被害者のケアについて、支援する者のケアについてまとめる。
     さまざまな支援活動にかかわる者には、そのような仕事に関わることでストレスが生じる。特にトラウマとなるような体験をした被害者の支援に関わることは大きなストレスとなることがある。
     支援者は被害者から話を詳しく聞くことで、被害者の悲惨な体験の目撃者となる。被害者によく似たストレス反応や感情の動きが起きる。それは自責感であったり無力感であったり、時には強烈な恐怖感であったり不安発作であったりする。また、自分自身の抱える問題をクローズアップすることであったりもする。慢性的にこのようなストレスにさらされていると、治療者の価値観やアイデンティティを揺るがし、世界観や宗教観にも影響を与えることが知られている。
     心理学者のパールマンは「代理トラウマ」という概念を提唱しており、それは「クライエントの外傷的な素材に対して治療者が共感的な関わりをもつことに生じる治療者の内面的な経験における変化である」と定義される。代理トラウマによって治療者の世界観、アイデンティティが変更される。治療者は深刻になり、冷笑的になり、また暴力に敏感になり、人間性..

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