中央大学 通信教育部 2017年 商法(商行為法) 第1,2課題

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数144
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    中央大学通信教育2017年度
    評価はCとBになります。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題
    1,場屋営業者の責任
    ホテルを経営する Y は,商法502条7号,594条1項より,「客の来集を目的とする
    場屋の主人」たる場屋営業者に該当する。場屋営業者は,客から寄託を受けた物品の滅失・
    毀損につき,不可抗力による場合を除き,同項により損害賠償責任を負う。しかし,その物
    品が高価品である場合には,商法595条により,寄託者からその種類及び価額の明告がな
    ければ,損害賠償責任を免れる。本問では,ホテルの宿泊客である X 所有の高級車(以下
    「本件車」という)及び宝飾品を入れたバッグ(以下「本件バッグ」という)が,ホテル駐
    車場から何者かによって窃取されている。このような場合に X が,Y に対して損害賠償を
    請求することができるか。
    2,商法594条1項の要件
    ⑴ 寄託契約が存在すること
    同項が,広く場屋営業者の責任を定めている根拠は,場屋には多数の人間が頻繁に出入り
    し,客自身がその所持品の安全を守ることが困難であること,場屋営業者の責任を認めるこ
    とで,場屋の信用が維持されることなどにある。しかし,場屋営業者は同項により,不可抗
    力によることを証明しない限り..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。