統合失調症についてまとめ、援助者として接する際の留意点について述べる。

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    資料紹介

    「統合失調症についてまとめ、援助者として接する際の留意点について述べる」精神保健福祉士の通信課程のレポートです。2000字以内でまとめ、参考文献も記載しています。「十分に考察されている」との合格の評価をいただきました。参考文献も、中央法規のテキストとは別に、もう一冊使用しています。内容としては、統合失調症の方がたどる病気の症状の経過を中心に統合失調についてまとめ、患者が抱える生活上の困難を記入し、それに対する援助者の接し方とその際に留意点について記載しています。このレポートを参考に、ご自分の考えを加えていただくと、時間短縮になると思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    統合失調症について、その症状と経過を中心にまとめる。それぞれの時期での援助者が取るべき行動と留意点をまとめ結論とする。
    統合失調症とは、主として10代後半~20代前半に発症し、人格、知覚、思考、感情、対人関係に障害をきたす原因不明の脳の疾患である。幻覚、妄想などの陽性反応と、感情鈍麻、意欲の低下などの陰性反応とが出現する。記憶や注意、遂行機能などの認知機能にも低下がみられる。
     発症原因には生物学的原因の定説はない。ドーパミン過剰仮説、遺伝的な要因も考えられている。
    一卵性の双生児の発症率(50%)を考えると環境的な要因もあると考えられる。
    つまり、神経発達の異常や個体の脆弱性、ストレスなどの多くの要因が絡み合って発症に至ると考えられている。
     治療中の患者数は2011年では79万5000人である。生涯有病率は0.7%~0.8%である。これは男女比、地域での差はない。
     診断方法としては、操作的診断学であるDSM-5やICD-10があるが、統計上の分類、目録に過ぎないとの考えがあり、いまだに改良の余地があると考えられている。
    当事者の理解や治療のためには、従来診断であるシュナイダーの統..

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